マイクロサービスの利用検討

1.マイクロサービスとは?

マイクロサービス(Microservices)は、個々に開発された複数の小さな(マイクロ)サービスを連携させて管理、運営をおこなっていくソフトウェアのアーキテクチャです。

https://martinfowler.com/articles/microservices.html
・Microservices – James Lewis, Martin Fowler

2.マイクロサービスの利用パターン

マイクロサービスの利用には2つパターンが有ります。

①、遠隔手続き呼び出しRPC(Remote Procedure Call)です。

②、イベント駆動型(Event-Driven)です。

2つパターンのメリット・デメリットを紹介する前に、業務サービス間の関連関係を紹介します。良い設計には、メンテしやすい柔軟性を十分保つべきである。

3.業務サービス間の緊密関連関係

業務サービス間には主に4つの重要関係があります。

①、時間性。クライントの請求にはサーバの応答が即時か。

RPC:
  同期呼出である場合、サーバの回答がしばらく返してくれなければ、タイムアウトになり、処理失敗とする。特にサーバ側のトランザクション処理時間が長ければ、長いほど、失敗のケースが多く発生されます。

  非同期呼出の場合、Callback関数をパラメータとして、サービスを呼出す時に設定し、サーバが処理終了後、Callback関数経由で結果をお知らせしてくれて、待つ必要がなくなります。

イベント駆動型:
  サービスを待機し、クライアントからの請求を届く、イベントが発生する。
イベントをメッセージパイプに登録して、クライアントにご請求を預かりましたを応答します。その後、サーバ側がいろんな処理が終わった後、再度クライアントにお知らせします。

②容量性。クライアントの請求にはサーバの対応力が不足なら、

RPC:無理。メッセージキュー(MessageQueue)を利用しなければなりません。

イベント駆動型:同じく、メッセージキュー(MessageQueue)を利用しなければなりません。

③インタフェース。業務処理には一連のAPIを呼出しには普通。

PRC:すべてのAPI情報、呼出順等を知らなければ行けません。

イベント駆動型:先頭のイベントだけを発砲したら、その後は、処理結果しだいで、自動的に進めます。BPM(ビジネスプロセスマネジメント)と同じ仕組みです。

マイクロサービスの利用検討
マイクロサービスの利用検討

④宛先。誰に指示をすればいいか

PRC:明確なロジック処理宛先が必要、P2Pで、サービスを呼出して、サービスの応答を待つ。

イベント駆動型:ロジック処理宛先を知らなくても、統一API代理として、API Gatewayに請求を送信するだけで、処理先の決定はAPIGatewayに任せます。
APIGatewayより、P2Pで送信指示もできるし、Broadcastで送信も可能です。

4.処理フローをEvent Sourcingへ発展.

業務処理フローを見える化にはWork-Flowとして、世の中普及されていますが、時にデータ更新時のイベント発生状況を確認したい、要するにタイムマシンで、過去の時点に戻りたい時に、Event Sourcingという設計パターンが現れます。

Event Sourcingとは、データの更新されるとなるイベントを積み上げます。
現在を含めたある特定時点の状態を再現できます。
例えば、ある商品の3日前の在庫状況を再現したい場合は、3日前までのイベントを再試行すれば、出荷、入荷、返品、追加等すべての状態が完全に再現できます。

利用目的としては、データチエーンと同じ考え方で、異常発生した時に、発生元の状態を容易に究明ができます。

5.ドメイン駆動設計(DomainDriven Design

DDDドメイン駆動設計の重要概念は境界づけコンテキスト(Bounded Context)です。
各サブシステムは独立のドメインとして運行しています。各ドメインには独自のサービスだけでなく、DBも独立である。例えば、生産、販売、物流、顧客、アフターサービスはそれぞれ独立運用されます。

マイクロサービスの利用検討
マイクロサービスの利用検討

主要ポイントは、データの同期問題。

DDDの考え方は、ドメイン間のデータ同期には、全く同じクラス、同じDB構成で、バッチにより、同期させます。DBの共用では有りません。

6.マイクロサービスの規模

数が多くほど、管理作業が増えていきます。devopts、dockerコンテナ化、サービスレジストリ・発見等メンテ管理の自動化発展により、マイクロサービスの利用がますます便利になります。

ケースバイケースですが、マイクロサービス一つには、DBテーブルが10以内におすすめです。

結論:

マイクロサービスの呼出しパターンはRPCとイベント駆動の2つがあります。

イベント駆動にはもっと柔軟性が有り、おすすめです。

Event Sourcingとドメイン駆動設計はマイクロサービスの利用発展方法方向の一つです。


弊社提供している業務の概要紹介:

弊社はiot、bigdata関連ソリューションを提供しております。詳細技術文書は後続追加掲載させて頂きます。

iot関連紹介:https://mbpsmartec.co.jp/product/
bigdata関連紹介:https://mbpsmartec.co.jp/solution/

弊社はintra-mart社のベンダーです。intra-martプラットフォーム関連ソリューションのご提供は、長年続けております。

業界初Intra-mart + IoT + BIGDATA + モバイル端末対応:
https://mbpsmartec.co.jp/si-service/

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個人情報保護方針       情報セキュリティ基本方針

品質方針

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個人情報保護方針

制定日:令和元年6月1日

改定日:令和5年4月12日

MBP SMARTEC株式会社

代表取締役社長 朱 峰

MBP SMARTEC株式会社は、 情報漏洩リスクに対しハイレベルの対策を抜本的に講じ、 情報セキュリティを企業の基本的指針とするため、 その方針を明文化した「情報セキュリティ基本方針」を策定致しました。

今後はこの「情報セキュリティ基本方針」及び「個人情報保護方針」を遵守し、 高度な情報セキュリティ管理体制を維持していくことに努めます。

1. 個人情報保護の理念

個人情報は、 個人の人格尊重の理念の下に慎重に取り扱われるべきものであることに鑑み、 その適正な取扱が図られなければならない。

2. 基本方針

個人情報は個人の貴重な財産である。

MBP SMARTEC株式会社で業務に従事するすべての者は、 個人情報保護マネジメントシステムを確立し、 実施維持し、個人情報を正確かつ安全に取り扱わなければならない。

3. 個人情報保護マネジメントシステムの目的

  1. 適切な個人情報の取得、利用及び提供の基準と、これを運用する規定を定める。
  2. 個人情報への不正アクセス、個人情報の漏えい、 滅失又はき損の防止及び是正に関する行動規範、具体的ルールを定める。

4. 組織活動基本方針を具体化するための活動

  1. 個人情報保護管理者を選任し、 個人情報保護マネジメントシステムの確立、 実施および維持に関する責任および権限を与え、業務を行わせる。
  2. 個人情報保護監査責任者を選任し、監査を実施する。
  3. 内部監査に基づき、社内の規定、運用の仕方を改善する。
  4. 取引のある企業及び個人に対し、規定の目的達成のための協力を要請する。
  5. 本保護方針は、当社のインターネット・ホームページ(URL=www.mbpsmartec.co.jp/)、 会社案内等に掲載することにより、いつでも閲覧可能な状態とする。
  6. 個人情報の取扱い及び個人情報保護マネジメントシステムに関して、 本人からの苦情及び相談を受け付ける「苦情相談窓口」を設け、適切かつ迅速に対応する。
  7. 役員及びすべての従業員は、個人情報の保護に関する法律、 個人情報に関する法令、所管省庁が作成したガイドライン・指針及びその他の規範を遵守する。
  8. 個人情報保護マネジメントシステムは定期的に内部監査を行い、継続的に改善する。

5. 法令・規範の遵守

当社は、個人情報に関する法令、国が定める指針、その他の規範及び社会秩序を遵守し、個人情報の適切な保護に努めます。

6. 個人情報の取り扱い

  1. 個人情報の取得・利用・提供について

    当社はソフトェア開発及び情報処理業務及び規模を考慮した適切な個人情報の取得、 利用及び提供を行う。また本人に対し利用目的を明らかにするとともに、 利用目的は当社のHP上に公表する。明示した利用目的以外の利用をしないよう処置を講じます。

  2. 権利の尊重

    当社は、個人情報に関する個人の権利を尊重し、 自己の個人情報に対し、本人から開示、訂正、削除及び苦情相談を求められたときは、 合理的な期間、妥当な範囲内でこれに応ずる。

  3. 安全対策の実施

    当社は、社内規定を整備し、 全従業員に個人情報保護に関する教育を実施する等、 個人情報への不正アクセス、個人情報の漏えい、 滅失又はき損の予防並びに是正に関する措置を講じ、適切な安全対策を実施する。

7. 安全管理措置について

  1. 組織的安全管理措置

    定期的な自己点検、内部監査、外部監査を実施しております。

  2. 人的安全管理措置

    従業者から秘密保持に関する誓約を取得、および従業者への定期的な教育を実施しております。

  3. 物理的安全管理措置

    個人情報を取り扱う区域の管理、機器及び電子媒体の盗難等の防止等を実施しております。

  4. 技術的安全管理措置

    外部からの不正アクセスから保護する仕組みを導入しております。

  5. 外的環境の把握

    個人情報等についてクラウドサービスを利用して保管しております。当社は当該クラウドサービスが適切なアクセス制御を行っていることを確認しております。

8. 個人情報利用目的一覧表

  1. 従業員から取得する目的
    • 管理目的で記録を残しておくため。
    • 給与・賞与(源泉徴収を含む)計算および経費精算などのため。
    • 各種保険加入のため。
    • 郵便物送付のため。
    • 官公庁(VISAなど入管法・税務署・年金・保険)に提出するための情報取得のため。
    • 個人情報管理および守秘義務遵守のため。
    • 取引先への営業目的のため。
  2. 採用応募者から取得する目的
    • 応募者を採用するか、否かを判断するため。
  3. 技術者情報を取得する目的
    • ソフトウェア開発及び情報処理業務を受託する営業活動のため。
    • ソフトウェア開発及び情報処理業務の受託に適した技術者を選定するため。
    • 契約のため。
  4. 一般文書である個人情報を取得する目的
    • コミュニケーションを図るため。
    • 連絡をとるため。
    • 取引先との窓口として個人情報を取得し、各種取引に供する。

本内容に関するご質問及び苦情・開示等に関するご相談は、 下記の連絡先にお願い致します。

MBP SMARTEC株式会社

個人情報保護管理者:楠居 寅彦

お問い合わせ窓口担当:何 文蕾

TEL:03-6275-0950

FAX: 03-6275-0951

住所:〒101-0052

東京都千代田区神田小川町3-22-16 第三大丸ビル4階

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情報セキュリティ基本方針

制定日:令和元年6月1日

改定日:令和5年4月12日

MBP SMARTEC株式会社

代表取締役社長 朱 峰

MBP SMARTEC株式会社は、システム設計、開発、SES事業を通し、お客様はもとより、当社の製品・サービスに関わる全ての人々からの満足を得る事を目標とし、安心、信頼される企業を目指します。

当社は、お客様・社員から預かる情報資産に対し、漏洩、き損、滅失等のリスクを認識し 、情報資産の機密性、完全性、可用性といった情報セキュリティを維持するための活動を実践いたします。情報漏洩リスクに対しハイレベルの対策を抜本的に講じ、 情報セキュリティを企業の基本的指針とするため、 その方針を明文化した「情報セキュリティ基本方針」を策定致しました。

今後はこの「情報セキュリティ基本方針」及び「個人情報保護方針」を遵守し、 高度な情報セキュリティ管理体制を維持していくことに努めます。

1. 情報セキュリティ基本方針の対象

情報セキュリティ基本方針が対象とする「情報資産」とは、 MBP SMARTECの企業活動において入手及び知り得た情報、 ならびにMBP SMARTECが業務上保有するすべての情報とし、 この情報資産の取り扱い及び管理に携わるMBP SMARTECの「役員、社員、派遣社員」および、 MBP SMARTECの情報資産を取り扱う「業務委託先およびその社員」が遵守することとします。

2. 情報セキュリティ管理体制の構築

MBP SMARTECが保有する全ての情報資産の保護に努め、 情報セキュリティに関する法令その他の規範、ガイドライン、および契約上のセキュリティ要求事項を遵守することにより、 社会からの信頼を常に得られるよう、 非常にセキュアな情報セキュリティ管理体制を構築していきます。

3. 情報セキュリティに関する内部規程の整備

情報セキュリティ基本方針に基づいた内部規程を整備し、 個人情報だけではなく、 情報資産全般の取り扱いについて明確な方針を示すとともに、 情報漏洩等に対しては、厳しい態度で臨むことを社内外に周知徹底します。

全社員に情報セキュリティ方針の周知徹底をはかり、意識の高揚・維持に務めます。

4. 情報セキュリティ対策を徹底したシステムの実現

情報資産に対する不正な侵入、漏洩、改ざん、紛失、破壊、 利用妨害などが発生しないよう、 徹底した対策を反映したシステムを実現していきます。

情報資産の機密性、完全性、可用性を確実に保護するために組織的、技術的に適切な対策を講じ、変化する情報技術や新たな脅威に対応します。

対策としては高セキュリティエリアでの作業、DBアクセス権の制限など、 データへのアクセスを徹底的にコントロールする考え方で臨みます。

5. 情報セキュリティリテラシーの向上

全社員にセキュリティ教育・訓練を徹底し、 MBP SMARTECの情報資産に関わる全員が、 情報セキュリティリテラシーを持って業務を遂行できるようにします。

また、刻々と変わる状況に対応できるよう、 教育・訓練を継続して行っていきます。

マネジメントシステム及び、情報セキュリティに関する目的を設定し、定期的にレビューし、継続的に改善を実施し、維持します。

6. 外部委託先の管理体制強化

外部委託を行う際には、 外部委託先としての適格性を十分に審査し、 MBP SMARTECと同等以上のセキュリティレベルを維持するよう要請していきます。

また、これらのセキュリティレベルが適切に維持されていることを確認し続けていくために、 外部委託先を継続的に見直し、 契約の強化に務めます。

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品質方針

1.基本理念

私達は、私達の提供するサービスが社会に対し更なる発展をもたらすことを理想とし、この実現のために、共に考え、話し合い、そして実行を積み重ねながら、常に品質の安定及び向上に努めます。

2.品質方針

(1)この品質方針を達成するために品質目標を定め、その達成を図る活動を行います。

(2)顧客満足の向上を目指し、要求事項への適合及び品質マネジメントシステムの有効性の継続的な改善を行います。

(3)当社の従業員全員は品質管理についての各役割及び責任を自覚し、これを共に実行するものとします。

(4)この品質方針は、当社のウェブサイトを通して外部に公開します。

2022年4月6日

MBP SMARTEC株式会社

代表取締役 朱 峰

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   内容の訂正・追加または削除、利用停止、消去および第三者提供の停止(以下、開示等という)に応じます。

   開示等に応ずる窓口は、下記「当社の個人情報の取扱いに関する苦情、相談等の問合せ先」を参照してください。

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   お問合せへの回答後、取得した個人情報は当社内において削除致します。

(10)個人情報保護方針

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電子メール :wl.he@mbpsmartec.co.jp

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